「きらケア」が運営する介護関連の職業についている方や介護関連の仕事を目指す方のための情報サイト「きらッコノート」でツクリビヨリの記事が紹介されました!
育児中の介護士さんにおすすめしたい子育て記事特集の中で、「古着が素材としてよみがえる!リサイクル♪子どもの布工作素材づくり」を紹介していただきました。
記事を書いた当時小学2年生だった子どもは、リサイクルした布工作の素材を頭にかぶったり、箱に貼って恐竜の家を作ったりして遊んでいましたが、春からは小学5年生。先日はついに初めてのミシンにも挑戦!
時間がたっぷりできた子どもたち。弟くんが先週ヒルナンデスで見た「いらないデニムをリメイク」のカバン作りに挑戦しました。
思った以上の出来に本人も大満足!
このカバン作りだけで、手縫い、布用両面テープ、ミシンといろいろな手芸技を身につけました! pic.twitter.com/W53GcYJp9a
— ツクルビヨリ/FrameCue (@tsukurubiyori) March 5, 2020
テレビで紹介してくれた作り方が良かったこともあり、なかなかの完成度に本人も満足!
初めてにしては上手だと思っていたのですが、今回、「きらッコノート」さんで過去の記事を紹介してくださったのでブログを見返してみたら、布を材料としてずっと遊んできたことを思い出しました。
ストックした古着素材を適当にハサミで切って、接着剤やテープでダンボールに貼る程度だったけれど、知らない間に布を扱う練習になっていたのかも。
すごい作品を作ったりしなくても、素材に触れて身近に感じているって大事なのかなと改めて感じました。
小さくなった服が溜まってきたので、たっぷりある休みの間にまた子どもたちと布素材づくりをしようかな。
子どもたちが高学年になった今、工作だけでなく、裁縫の素材としても活用できそうです。
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